【キックボクシング】ミットとの距離感を大事にしよう!

ミット打ちをするとき、気持ちが前に出すぎたり、強く打とうとするあまり腕が曲がった状態で打ってしまうことがあります。

自分の腕の長さや、足の長さを把握し、伸びきる場所で打てるようステップを使いながら意識してみましょう。

ミット打ちはコミュニケーションと言っても過言ではありません。ミットを持ってくれる方の指示をよく聞き、頭を使いながら打ち込んでいきましょう。

ミット持ちの方と時間をかけて練習していけば、感覚だよりでかっこいいコンビネーションを繰り出す事も不可能ではありません。

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